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2011-03-09 (水曜日)
運河の宿
2月8日、
花銀通りからいったんホテルに戻りました。
部屋で少し休んで奥沢十字街へ。そして花園へ。
この日も、深夜まで楽しく過ごしました。
小樽雪あかりの路の最初の年は日帰りでした。
二年目からずっとここに泊まっています。いい宿です。
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2009-12-20 (日曜日)
運河の宿ふる川のクリスマス
雪あかりのデジカメの練習になりそうです。:-)
(これは、ケータイです。)
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2009-07-23 (木曜日)
運河の宿
海側の倉庫にポイントを置いて小樽運河を写そうとすると、
左手前のホテルが入りません...
真ん中に立って、左右公平に入れても難しいかもしれません。 :-)
今回も、運河の宿 小樽ふる川に宿泊しました。
先日画像を送ってくれたほりべいさんやゴジラさんたちは、
小樽で3、4か所のホテルの経験があります。
話を聞くと、市内に魅力あるホテルがほかにいくつもあるようです。
ふる川はカナルJ・Bインの頃からのお付き合いです。
二階建ての素晴らしい温泉大浴場ができていました。
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2009-02-22 (日曜日)
小式部内侍
「大江山いく野の道の...」と、上の句が読まれたら、
「まだ文も見ず...」の下の句の札を取る――
そんな気取ったことをしないで、ずばり下の句を読んで下の句の札を取る、
それが北海道の「下の句かるた」。
ということを、私はつい先月まで知りませんでした。
そろそろ旅行カバンの支度をと思った1月下旬、出先で手にした新聞で
歌が書かれた札の写真を見て、ああっ、そうだったのか!と気がつきました。
上の画像は運河の宿おたるふる川のルームキーです。
カナルJ・Bインから今の名前に変わって、間もなく6周年。
今まで何度も手にしているのに、これが下の句かるただったのを知りませんでした (^_^;)
「今までずっと知らなかったんですけど、これ、かるたなんですね」と
帳場で言ったら、「そうなんですよ。」と笑って答えてくれました。
ふる川では、スタッフの人がストーブでろうを溶かしてワックスボウルを
作っていました。私の滞在中もずっと玄関前にあかりがともっていました。
カナルのルームキーのレプリカと、2001年の雪あかりの時の様子です。
☆
百人一首では、周防内待の「春の夜の夢ばかりなる手枕に...」の歌が好きですが、
だいぶ前、式子内親王に興味を持って「式子内親王御歌集」という本を買ったことが
あります。(例によって書棚の奥にもぐってます。)
その式子内親王をネットで検索したら、次の歌がみつかりました。
夕まぐれそこはかとなき空にただ
あはれを秋の見せけるものを
小樽の石川恵さんもこの歌をご存知だったのかもしれません。
リンクです。
● 石川恵の「恋する暮らし」 雪の小樽の夕まぐれ
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2009-02-10 (火曜日)
【小樽雪あかりの路】あと5日!
というタイトルの記事が、今日、運河の宿『小樽ふる川』かわら版に載りました。
10日どうもありがとうございます!!
相変らず路面がツルツル・・・そして転ぶ・・・
こんな2月は初めてです。
観光にいらしている方の怪我も出ているようです。
道外からお越しになる方、特にお気をつけ下さい!
...
私のために注意してくれたような...(^o^)/
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2008-11-25 (火曜日)
澁澤倉庫のツタ
10月27日から29日の様子です。
右の2枚は、運河の宿おたるふる川(旧 カナルJ・Bイン)から写しました。
あれからやがて1か月。小樽から初雪の便りが届き、積雪の便りも届きました。
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2008-10-02 (木曜日)
あの頃のウェブサーフィンをもう一度
google10周年企画、2001年のWeb検索 を試してみたら、
カナルJ・Bインの懐かしいページがみつかった。
リンクです。
2001年のウェブを検索してみよう!(Google Mania)
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