「旧日本郵船小樽支店」のタグがある記事は 9 件です。(コメントの内容も反映しています。)
2011-02-25 (金曜日)
雪の北運河
2月7日、
塩谷海岸からバスに乗って、12時過ぎに稲穂十字街に着きました。
たくぎんの温度計を見たら、-3℃。
いつもの雪あかりの時より少し暖かい感じでした。
ホテルに荷物を置いて、運河プラザに寄って、北運河を歩きました。
『カモメ呼ぶ少女』の像は、雪の中に立つ姿が一番美しいと思います。
この日は、手や足に雪が張り付いて、冷たそうでしたが。
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2010-11-17 (水曜日)
日本郵船のイチョウ
旧日本郵船小樽支店前のイチョウです。
まだ少し葉が残っていました。
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2009-06-25 (木曜日)
運河公園に流れる時間
小樽滞在中の楽しみのひとつが、北運河の散策路を歩いて、この運河公園で
のんびり過ごすことです。
(画像は、6月21日正午過ぎの様子です。)
こちら側のベンチに座る楽しみは、池のまわりでくつろぐ人たちの姿、
その向こうに天狗山、右手に旧日本郵船。
その時々の空気や風を感じる楽しみもあります。
振り返ると、峯山冨美さんの受賞記念の桜。
若葉が輝いていました。
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2009-06-21 (日曜日)
夏の予感
雨があがって、旧日本郵船の向こうに青空が見えます。
運河公園の噴水が水しぶきを上げて、
夏の予感です
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2007-10-05 (金曜日)
運河公園に噴水、日本郵船のイチョウも青く
9月28日、運河の宿でゆっくり朝食をとって
海鳴楼のツタを眺めて
浅草橋から運河公園へ。
公園の噴水が風に光って
日本郵船のイチョウも、夏の名残の色。
手宮公園には明日行くことにして、運河の散策路を戻り、
北浜橋の PRESS CAFE へ。
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2007-05-20 (日曜日)
三年先の春を待つ
樹齢1200年の "薬師桜" の苗木が山形県白鷹町から小樽に贈られて
先日植樹されたと聞いて、運河プラザ前と運河公園に見に行きました。
この苗木がつぼみをつけるまで三年かかるそうです。
三年先の春を待つ楽しみができました。
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2006-11-17 (金曜日)
二日目、運河公園へ
二日目、寝坊を楽しんで、遅い朝食を済ませて、運河公園に向かいました。
この日は、夕方までずっと歩くことになりましたので、のんびりスタートが
よかったのかもしれません。
北運河を歩いていると、いつも、ああ、またこの街にやって来たと実感できて、
一番気持ちが安らぐ時間です。
向こうの木々の色が季節ごとに表情が違って、それも楽しみのひとつになっています。
夏、子供たちが裸になって遊んでいた噴水には、カバーがかかっていました。
旧日本郵船前のイチョウが色づいていました。
(夕方、もう一度ここに帰って来たら、ちょうど管理長さんが外に出て来られて、
5月に初めてお会いして以来の、偶然の再会でした。)
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2006-05-12 (金曜日)
北運河~小樽喫茶店スタンプラリー
「喫茶北運河」です。
11店全部回るのは難しいですが、いくつか行ってみたいと思います。
● 小樽喫茶店スタンプラリー ※
● 錦秋の小樽へ (9)北運河・運河公園
※(2016.1.13 追記です)
その後、Cafeあんなさんが閉店して「小樽喫茶店スタンプラリー」のページもネットから
消えてリンクが切れてしまいました。
この時の喫茶店マップはダウンロードして保存してありますので、このブログのサーバに
置きました。
第1回小樽喫茶店スタンプラリー喫茶店map(PDF 2.23MBです)
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2005-09-12 (月曜日)
輝く楠
♪輝くくすのき こずえは高く 仰ぐ歴史よ 我が母校... と校歌に歌われている、私の母校の小学校のくすのきです(左)。私たちの頃の木造の校舎はさすがにもうありませんが、集合台も、その向こうの槙の木も昔の位置のままでした(右)。先日、散歩の途中に写したのですが、ここに載せるタイミングを待っていました。
父も、この学校に通いました。母が通った市内で一番古い小学校は、その後別の場所に移転して、今は跡地の一角に記念碑が建っています。
母校の校庭に立つと、ほっとするような安らぎを感じます。ずっと自分が生まれた街で暮らしていますが、幼い頃に過ごした場所はふるさとの中のふるさとです。
小樽の皆さん、三校が記念碑だけにならなくて、よかったですね!
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