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2010-07-28 (水曜日)
小樽運河の澁澤倉庫のツタ青々と
6月15日の運河の様子です。
澁澤倉庫のツタが今年も青々と茂っていました。
先日、ちーたまさんからいただいたコメントのところにも書きましたが、
おっ、だいぶ元気に伸びて来たな、と感じました。
そのことをホテルのスタッフの方に話したら、
「そうですか。私たちは毎日見てるから気がつかないのかもしれませんね」と。
ね。 この頃は、先端がまだ左の扉に届いていなかったのです。
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2009-10-30 (金曜日)
ビストロ小泉から運河公園まで
妙見市場を出て、お昼はビストロ小泉へ。
「こんにちは」とふらっと入って、おいしいハヤシライスを食べて、
「ごちそうさま」と店を出てサンモールへ...。
あ、また小泉の写真を撮るのを忘れた。
ふだん見慣れた身近な光景は、「写すぞ」としっかり意識しないと
なかなか撮れない、という地元の人の気持ちがわかるような気がします。
9月9日の小樽日記。
この先、運河公園まで、まとめて書きます。
この日「たくぎんの温度計」は20℃。
まだ残暑が続いていた地元を離れて、
彼岸前のこの気温は快適でした。
日銀通りのプラタナス
幹と枝の間に日銀の塔屋が入るようにこだわっています。:-)
この日はまだ葉が茂って、濃い影を落としていました。
北浜橋の『カモメ呼ぶ少女』の像が輝いていました。
この数日雨は降らなかったと思いますから、
綺麗に洗われたあとだったかもしれません。
運河公園はまだ小さいほうの噴水が動いていて、
旧日本郵船前のイチョウも青々としていました。
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2009-09-10 (木曜日)
小樽のツタ、少し色づく
塩谷まで歩いたことや、喫茶店スタンプラリーのことを順に
書いていきたいと思いますが、その前に、ツタです。
画像の鮮度が落ちないうちに。
運河の渋澤倉庫。
出かける前には、ツタの紅葉はまだ早いと思っていましたが、
中央橋からホテルに向かう途中、渋沢倉庫のツタの先が、遠くから
はっきり赤く見えました。
オルゴール海鳴楼。
出抜小路側のてっぺんと、北のアリスクリーム屋さん側が
少し赤くなっていました。
出抜小路(運河プラザの旧小樽倉庫)。
もっと赤くなると、人力車の説明も気合が入りますね。
手宮線、小樽市分庁舎わき。
旧色内駅のプレートのそばのベンチに座ると、正面にツタの葉が輝いて見えて、
見上げると青空にポプラの葉がそよいで、
こうして過ごす時間は贅沢だなぁと思いました。
☆
この他にも、私が知らないだけで、見事なツタがまだまだあるのでしょうね。
いつか機会があったら小樽のツタめぐりもいいなと思っています。
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2009-09-07 (月曜日)
ツタが赤くなっています
海鳴楼のツタがほんのわずかに、
運河の渋澤倉庫は、もうだいぶ色づいています。
今日も涼しくて快適に歩けそうです。
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2008-11-25 (火曜日)
澁澤倉庫のツタ
10月27日から29日の様子です。
右の2枚は、運河の宿おたるふる川(旧 カナルJ・Bイン)から写しました。
あれからやがて1か月。小樽から初雪の便りが届き、積雪の便りも届きました。
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2008-04-21 (月曜日)
澁澤倉庫の赤いマーク
ツタの芽吹きが始まっていました。
今はまだ赤いマークが見えています。
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2007-10-07 (日曜日)
澁澤倉庫の月、中央橋の月
9月29日、午前中、運河公園と色内埠頭公園でのんびりして
午後は和光荘に行って、(あ、まだ記事を書いていませんでした)
夕方ホテルに戻って部屋で少し休んで、
7時半ごろホテルの玄関を出たら
運河の向こうの澁澤倉庫の上に十七日の月が。
スタンプラリー全店制覇の祝杯を上げて戻ると、月は中央橋の上に。
澁澤倉庫のツタは、扉のところまで伸びていました。
あれから、もう1週間。
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2007-06-04 (月曜日)
運河の春 2007年5月
基本を、忘れないうちに。 :-)
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2006-11-12 (日曜日)
運河のガス灯と澁澤倉庫のツタ
11月1日、米華堂から小樽運河に戻ったのが午後5時頃。
空にはまだ青さが残り、ガス灯の向こうに倉庫のツタが見えました。
ホテルの部屋に戻って一休みしてから、奥沢に戻って居酒屋に向かいました。
「平磯公園に行ってみたいと思っています」とマスターに話すと、
「それなら、国道を新光町あたりまで歩いてみなさい。あの辺からの
海の眺めはいいですよ」と勧めてくれました。
深夜、浅草橋に戻った時の気温が3℃。懐かしい寒さでした。
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2006-09-23 (土曜日)
夏の総集編、わすれもの
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