「花銀」のタグがある記事は 14 件です。(コメントの内容も反映しています。)
2013-03-15 (金曜日)
喫茶コロンビアへ
2日15日、花銀のワックスボウルを眺めて、コロンビアに入りました。
ネットで時々見かけて、コロンビアの名前だけは知っていたのですが、
地元の方々に親しまれている伝説の喫茶店のようなイメージがあって、
旅行者の私がぷらっと入るのは気おくれしていました。ところが...、
この前日の14日、「今日、小樽に着きました。」とブログに書いたら、
「今日はちょうど、コロンビアでfujinoさんの噂をしていましたよ」と
さいとうかずきさんからコメントをいただきました!
それで、今回の滞在中に一度行ってみるか、ということに。:-)
初めてなのに懐かしい。もっと早く来ればよかった!
「砂糖、いくつ?」なんて、
この席でもいろいろなドラマがあったのかな、と
シュガーポット見ながら思ったりして。:-)
それはともかく、
壁際のアンプ(?)の上に、お雛様があったんですね。
コロンビアで30分ぐらい過ごして外に出たら、
雪がやんで、
花銀の桜にワックスボウルがたくさん灯っていました。
このあと、いったんホテルに戻りました。
● リンクです。
花園銀座商店街2007年 (すてきな空間・すてきな時間)
Permalink / コメント (2) / トラックバック (0) / 小樽雪あかりの路
2013-03-14 (木曜日)
今年も花銀に冬の夜桜
2日15日、雪あかりの路朝里川温泉会場から花園銀座通りに戻りました。
桜並木に桜模様のワックスボウル。
雪がだいぶ強くなった花銀で、長い竿を使ってあかりを吊り下げていました。
花銀の「冬の夜桜」は、商大の学生たちが2010年の雪あかりの時に始めたのだったと思います。
米華堂さんをのぞいたら先代の奥様の姿が見えましたが、
この夜は会釈だけで失礼して、もう少し先に行ってみました。
● 去年は載せるのを忘れてしまいましたので、この際ついでに。
Permalink / コメント (0) / トラックバック (0) / 小樽雪あかりの路
2011-03-08 (火曜日)
花銀のワックスボウル
2月8日、
この日も、雪あかりをいくつか回って一度ホテルに戻って
また出かける予定でした。
Cafe RiINO を出て、次は花銀通りです。
今年も、桜並木に桜模様のワックスボウルがありました。
米華堂さんで一休みして、ホテルに向かいました。
Permalink / コメント (0) / トラックバック (0) / 小樽雪あかりの路
2011-02-08 (火曜日)
花銀のあかり
今年も、桜の枝に桜の花のワックスボウルがありました。
Permalink / コメント (2) / トラックバック (0) / モバイルから / 小樽雪あかりの路
2010-11-16 (火曜日)
花銀の桜の木
花園銀座通りの桜の木にも、
まだ葉が残っています。
米華堂に入ったら、ちょうど、フルートの曲が流れていました。
Permalink / コメント (0) / トラックバック (0) / モバイルから / 小樽へ
2010-03-07 (日曜日)
続・花銀、冬の夜桜
2月8日午後9時前の花銀通りです。
米華堂さんの前の桜の木にも、桜模様のワックスボウルにあかりがともっていました。
リンクです。
● 本日はイチゴショート ~小樽米華堂より愛を込めて~ 明美ちゃんの独り言(2010.2.4)
Permalink / コメント (0) / トラックバック (0) / 小樽雪あかりの路
2010-02-08 (月曜日)
花銀、冬の夜桜
桜の花びらのキャンドル。
今夜は早春の宵のようです。
Permalink / コメント (0) / トラックバック (0) / 小樽雪あかりの路
2010-02-07 (日曜日)
花銀の冬の桜
正午少し前に小樽に着きました。
ビストロ小泉に向かう途中、米華堂の奥さんが声をかけてくれました!
花銀の桜の枝に桜のワックスボウルが。
あかりが入ると見事でしょうね。
今夜は塩谷に泊まります。
(2010.2.18 追記)
デジカメの画像を追加します。
Permalink / コメント (3) / トラックバック (0) / 小樽雪あかりの路
2008-08-05 (火曜日)
Google Earth のストリートビュー
試してみました。
まだ操作がよくわかりませんが。
● 窓の杜 - 【NEWS】「Google Earth」で日本の"ストリートビュー"を閲覧可能に
Permalink / コメント (7) / トラックバック (0) / ブログとネット
2008-04-21 (月曜日)
花銀の桜
4月21日午後の撮影です。
米華堂の前がいち早く咲き始めました。
Permalink / コメント (0) / トラックバック (0) / 小樽へ